平成29年6月18日~6月24日の日記
- 荒れたのは 6月18日(日)
- 言葉のちから 6月19日(月)
- 今日のトマト 6月20日(火)
- 仮想東海道53次 6月21日(水)
- 今週のお題「もしも魔法が使えたら」6月22日(木)
- 浅草周辺を徘徊する予定 6月23日(金)
荒れたのは 6月18日(日)
須藤凛々花が総選挙の場で結婚発表をしたので、沖縄の天気じゃなくてオタが大荒れ。
アイドルだって彼氏がいて当たり前、夢から覚めろよ。という意見に対して
「そんなこと誰でも知っている。
でも、ミッキーは人前で頭をはずすことはないんやで」
という素敵な返しが紹介されていました ↓
あと、こんな記事もありました。
頼むから結婚してくれ という微笑ましいファン心理?
言葉のちから 6月19日(月)
「心が変われば行動が変わる、 行動が変われば習慣が変わる、 習慣が変われば人格が変わる、 人格が変われば運命が変わる」
我が社は朝礼の際、持ち回りでショートスピーチを披露することになっている。
ジャンル・手法は問わないことになっているので、若手に向けて仕事の経験談を話す者、趣味の話をする者、手の込んだ小道具を用意する者など様々であるが、きょうボクは冒頭に書いた「心が変れば~」の言葉を紹介した。
元読売巨人軍の松井秀喜選手が高校時代の恩師から贈られた言葉として、TVなどで紹介されたことがあるのでご承知の方もいるかもしれない。その後の松井選手の活躍はご存知のとおりである。
実はこの言葉、誰の言葉なのかオリジナルが判らない。イギリスの心理学者の著作にあるともマザーテレサが言ったとも、はたまたヒンズー教の経典に類似の説話があるとも言われるが、だれが、どれが言い出しっぺなのか分からない。
でも出所は判らなくとも、だからこそ、なにか人生の真理をついているような気がするのは僕だけだろうか。
どんなことでも良い。「こころがけ」一つで人生や運命は変わると信じたい。
今日のトマト 6月20日(火)
洗濯物が写り込んでいますが、めんどくさい(ごめん)ので写真はこのままで。
いい感じに成長してますね。
すこし心配なのは、黒い斑点が出ている葉っぱがあることです。
斑点病かも? と思い念のために葉っぱを消毒しました。
仮想東海道53次 6月21日(水)
現在、御殿場線と東海道本線の分岐をすぎた辺り、小田原市国府津付近を歩いています。京都まで残り373.99キロ。土曜日に高尾山を登ったので距離を稼いだような気がしていたが、1週間で40キロぐらいしか歩いていない。最近天気がぐずついているのをいいことに歩くのさぼり気味だった。もうちょっと頑張って歩こう。
今週のお題「もしも魔法が使えたら」6月22日(木)
俺は51歳のどーてーだから魔法が使える。
うそ。結婚してた。魔法もつかえない。 もし魔法が使えるなら
と、書きはじめたら「できないことができるってサイコーだ」ってCMがTVから流れてきた。PS4欲しいなぁ~。
浅草周辺を徘徊する予定 6月23日(金)
職場の同僚と小旅行(お別れ会も兼ねてなんだけど)多分写真を沢山撮るので記事にしたい。
高尾山へ登ってきた
先週の土曜日、職場の仲間と高尾山に登って来ました。
まずは高尾氷川神社へ登山の無事をお祈りです。
麓の参道の様子。お蕎麦屋さんが多いです。名物はとろろそば
梅雨の合間とは思えない良い天気に恵まれました。
私たちが登ったのは「稲荷山コース」です。
ロープウェイ駅の手前から山に入り、樹林のなかを進みます。
ゆっくり歩いて、80分ほどで山頂に到着しました。
条件が良ければ富士山が見えるはずですが、、、
更に足を延ばして小仏城山へ
到着!!
茶屋は、なめこ汁も名物です。
茶屋の周辺はこんな感じ。
高尾山へ戻って薬王院へお参りしました。
帰りはリフトを使いましたがちょっと怖い、お尻がムズムズする。
怖いけど、こんな景色を楽しめます。
長瀞の宝登山神社へお参りしてきた。
妻と6月10日に長瀞へ出かけてきました。ライン下りをして、かき氷を食べて、宝登山神社へお参りして・・・の記事の3回目、宝登山神社編です。
神社へは長瀞駅から参道が一直線に伸びています。前回の記事に書いた「阿左美冷蔵」の支店も参道沿いにありますよ。
ロープウェイで奥社へお参りに行きました。
狛犬さんは、山奥なのでご飯が少なくて痩せたわけではありません。同じ秩父地方の三峰神社と同じくオオカミです。(念のため)
展望台より武甲山を望むの図
駅のそばで、四葉のクローバー探しができます。
妻はゲット。ぼくは・・・(´・ω・`)
ロープウェイから下を眺めるの図
ロープウェイを降りて参道の方へ戻る途中にマイクロバスの停留所があります。
無料で利用できるので、うまく送迎のタイミングが合えば駅までの帰りが楽ちんです。
神社の説明はコチラで
ということで、長瀞日帰旅行編はおしまい。妻とは季節の良い時期にまた出かけたいね
と話しています。