ノスタルジックな街、九份
今日の記事は、映画「悲情城市」のロケ地として、千と千尋の神隠しの風景を連想させる場所としても知られる街、九份(きゅうふん)を訪れた際の様子です。
かつては金鉱の街
今ではすっかり観光の街
生春巻きの皮でアイスを包んだお菓子を売るお店
割るとこんな感じ。おいしい。
オカリナのお店
極太エリンギ焼き のお店
芋団子ぜんざいのお店。
冷たいぜんざい と 暖かいものがあります。
冷たい方が芋団子のモチモチ感が味わえますが、氷が入るので味は薄目になってしまします。写真は暖かい方
「千と千尋の~」の湯婆婆の家のモデルになったと言われている建物
なかは茶芸館(喫茶店)になっています。1人300元のお茶セットで一休み。
茶芸館で貰ったポストカード。日が暮れるとこんな感じになるのですね。
あらためて、この景色を見に訪れたい街です。
(今週のお題 好きな街)